TF-CBT LC研究会では、2025年度、CPC-CBT研修を対面で実施することにいたしました。
ご関心がおありの方は、下記、お読みいただければと思います。
会員の方以外の方々もご参加可能ですので、周囲でご関心がある方にもぜひお知らせください。
皆さまのお申し込みをお待ちしております。
CPC-CBT(Combined Parent-Child Cognitive Behavioral Therapy)は、身体的虐待によって心的外傷を受けた子どもと、身体的虐待を行った養育者の双方を対象とした治療プログラムです。トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)の枠組みを基に、虐待のリスクがある、または虐待が認められた家族に対する支援を強化するために開発されました。
本研修では、CPC-CBTの開発者であるメリッサ・K・ラニアン先生を講師に迎え、プログラムの基本的な理論と実践方法について学びます。ラニアン先生は、長年にわたりトラウマ治療や子ども虐待の研究・臨床に携わり、米国をはじめスウェーデン、オーストラリア、米軍内などでCPC-CBTの普及に貢献してきました。
CPC-CBTの目的
✅ 子どもが虐待のトラウマから回復すること
✅ 養育者が暴力に頼らない子育てを学ぶこと
✅ 親子の絆を強め、安全で前向きな家庭環境を築くこと
本プログラムは、すでに虐待が発生した家庭への介入だけでなく、虐待の予防にも効果が実証されています。養育者が子育てを楽しみ、子どもとポジティブな関係を築けるよう支援することを目指します。
日本においても、エビデンス(根拠)に基づいたトラウマインフォームドケアを広めるため、多くの専門家と知識を共有できる機会です。ぜひご参加ください。
研修詳細
講師:Melissa K. Runyon 博士(通訳あり)
日時:2025年5月30日(金)~6月1日(日)【3日間】
午前9:30~17:30(多少前後する場合があります)
会場:明治大学グローバルフロント1階 多目的室
(東京都千代田区神田駿河台2-1)
会費:
TF-CBT LC研究会 会員:40,000円+資料代1,000円
非会員:43,000円+資料代1,000円
対象:
3日間すべて参加できる方
精神保健医療提供者、児童相談所職員など、トラウマを抱えた子どもや若者の治療に携わる専門家
定員:60名程度
申込締切:2025年5月16日(金)
申込:https://cpccbt2025.peatix.com/